HOME連携で何ができる?遠征・受け入れ・注意点をまとめて解説

ポケモンチャンピオンズHOME連携方法

ポケモンチャンピオンズは、ポケモンHOMEと連携することで、過去作で育てたポケモンを「遠征」という形で連れてこられます。

ただし、通常の本編ソフト間の移動とは違い、チャンピオンズ側で「受け入れ」をしないと使えなかったり、使えない技はトレーニングで変更が必要だったり、チャンピオンズで入手したポケモンをHOMEへ送れなかったりと、初見だとかなり迷いやすい仕様です。

この記事では、ポケモンチャンピオンズとポケモンHOMEの連携方法、遠征・受け入れ・返却の流れ、できること、できないこと、ZA連携メガストーンの受け取りまで、初心者向けに整理します。

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この記事でわかること(結論)
ポケモンチャンピオンズのHOME連携は、HOME側でポケモンを遠征に出し、チャンピオンズ側のスカウト画面で受け入れる流れです。過去作で育てたポケモンを使えるためVP節約になりますが、未登場ポケモンは遠征不可、使用不可技は変更が必要、チャンピオンズ産ポケモンはHOMEへ送れない点に注意しましょう。

ポケモンチャンピオンズのHOME連携とは?

ポケモンチャンピオンズのHOME連携は、ポケモンHOMEに預けているポケモンを、チャンピオンズへ「遠征」させる機能です。

HOMEから送ったポケモンは、チャンピオンズ側で受け入れることでボックスに入り、対戦や育成に使えるようになります。逆に、遠征中のポケモンをHOMEへ返すこともできます。

項目内容
機能名ポケモンHOME連携 / 遠征
主な目的HOMEのポケモンをチャンピオンズで使う
一度に遠征できる数最大30匹まで
返却遠征したポケモンはHOMEへ返却可能
注意点チャンピオンズ未登場のポケモンは遠征できない

HOME連携の手順

基本の流れは、HOMEで遠征に出す → チャンピオンズで受け入れる → 必要なら技を調整する、の3段階です。

STEP.1 HOME側でチャンピオンズを選ぶ

ポケモンHOMEのメニューからポケモンチャンピオンズの項目を選びます。Nintendo Accountの確認や連携処理が入るため、同じアカウントで連携しているかを確認しましょう。

STEP.2 遠征させるポケモンを選ぶ

HOMEのボックスから、チャンピオンズへ連れていきたいポケモンを選びます。一度に遠征できる数は最大30匹までなので、まずは使いたいポケモンだけ少数で試すと安全です。

STEP.3 チャンピオンズ側で受け入れる

チャンピオンズを起動し、スカウト画面から「ポケモンHOMEから受け入れ」を選びます。ここで受け入れを完了しないと、チャンピオンズのボックス内では使えません。

STEP.4 使えない技があれば変更する

遠征したポケモンにチャンピオンズで使用できない技がある場合、禁止マークが表示されます。その場合はトレーニングから技を変更してから使いましょう。

HOME連携でできること

HOME連携の一番大きなメリットは、過去作で育てたポケモンをチャンピオンズで活用できることです。チャンピオンズ内で一から育成するとVPを使うため、すでに育成済みの個体がいる人ほど恩恵が大きくなります。

できること解説
HOMEのポケモンを遠征させる対応しているポケモンをチャンピオンズへ連れてこられます。
遠征したポケモンを対戦で使う受け入れ後、ボックスに入ればチャンピオンズ内で使用できます。
遠征ポケモンをHOMEへ返すボックス整理や使わない個体の返却ができます。
過去作育成個体でVPを節約する能力・技・特性を活かせるため、チャンピオンズ内の育成コストを抑えられます。
一部のZA連携メガストーンを入手する対象ポケモンを条件通りに遠征させることで、対応するメガストーンを受け取れます。
VP節約としてかなり重要
チャンピオンズ内で育成を進めるとVPを消費します。すでに過去作で育成したポケモンを持っている場合、HOME連携で遠征させることで、序盤のVP不足をかなり軽くできます。

HOME連携でできないこと・注意点

HOME連携は便利ですが、何でも自由に移動できるわけではありません。特に「チャンピオンズ産ポケモンをHOMEへ送れる」と勘違いしやすいので注意が必要です。

注意点内容
未登場ポケモンは遠征できないチャンピオンズに対応していないポケモンは連れてこられません。
使用不可技は変更が必要禁止マークが出る技は、トレーニングで別の技に変更する必要があります。
チャンピオンズ内の変更はHOME側に反映されないチャンピオンズで技や能力を変えても、HOMEへ返したときは遠征前の状態に戻る扱いです。
チャンピオンズ産ポケモンはHOMEへ送れないスカウトやプレゼントで仲間にしたポケモンは、他作品へ連れていけない点に注意です。
一度に移動できる数には上限がある遠征・返却ともに最大30匹までです。
まずは少数で連携テストがおすすめ
初回から大量に遠征させると、受け入れや技変更で混乱しやすくなります。最初は1〜3匹だけ遠征させ、受け入れ・返却・技変更の流れを確認してから本格的に使いましょう。

ZA連携で入手できるメガストーン

ポケモンレジェンズZで入手した一部ポケモンをHOMEに預け、そこからチャンピオンズへ遠征させると、対応するメガストーンを入手できます。

重要なのは、対象ポケモンなら何でもよいわけではなく、台本内では「ZAで捕まえた個体」が条件として説明されています。別作品で入手した同名ポケモンでは対象外になる可能性があるため、メガストーン目的なら入手元を確認しましょう。

対象ポケモン受け取れるメガストーン注意点
ブリガロンブリガロナイトZAで入手した個体をHOME経由で遠征
マフォクシーマフォクシナイトZAで入手した個体をHOME経由で遠征
ゲッコウガゲッコウガナイトZAで入手した個体をHOME経由で遠征
フラエッテフラエッテナイト永遠の花のフラエッテが対象

条件を満たして遠征・受け入れを行うと、対応するメガストーンが受け取れるようになります。受け取りはメールボックス側で行う流れなので、遠征後にメールボックスも確認しましょう。

HOME連携ミッションでVPも入手できる

台本内では、ポケモンHOMEからポケモンを受け入れるミッションで3000VPを獲得できることにも触れられていました。

チャンピオンズ序盤は、メガストーン購入・育成・技変更などでVPを使う場面が多いため、HOME連携を一度試すだけでも序盤の資金面がかなり楽になります。

HOME連携で得られる実利具体例
連携ミッション報酬台本内では、HOMEからポケモンを受け入れることで3000VPを獲得できると紹介されています。
育成VPの節約過去作で育成済みの個体を遠征させれば、チャンピオンズ内で一から育成するコストを抑えられます。
メガストーン入手ZA産の対象ポケモンを遠征させることで、一部メガストーンを受け取れます。
HOME連携は、単に過去作ポケモンを使うためだけの機能ではありません。序盤のVP回収、ZA連携メガストーン、ボックス整理まで関係するため、チャンピオンズを継続して遊ぶなら早めに理解しておきたいシステムです。

連携できる過去作の目安

台本では、HOMEを経由してチャンピオンズへ連携できる過去作として、SV、レジェンズアルセウス、剣盾、ピカブイ、ポケモンGOなどが挙げられていました。

さらに古い3DS以前の作品から連れてくる場合は、ポケモンバンクやポケムーバーを経由してHOMEへ送る必要があります。ただし、ポケモンバンクは新規ダウンロードが終了しており、今後のサービス継続も不透明です。すでに使える環境がある人は、必要なポケモンを早めにHOMEへ集めておくと安心です。

よくあるつまずきポイント

困る場面原因対処
HOMEから送ったのに使えないチャンピオンズ側で受け入れが未完了スカウト画面から「HOMEから受け入れ」を行う
技に禁止マークが出るチャンピオンズで使用できない技を覚えているトレーニングで使用可能な技に変更する
遠征できないポケモンがいるチャンピオンズ未対応、または条件対象外対応ポケモンか確認する
メガストーンがもらえないZA産ではない、対象ポケモンではない、受け取り未確認入手元・対象ポケモン・メールボックスを確認する
チャンピオンズ産をHOMEへ送れない遠征ポケモンではないため返却対象外HOMEへ戻せるのはHOMEから遠征したポケモンと考える

初心者が最初にやるおすすめ順

まだ始めたばかりなら、いきなり大量のポケモンを連れてくるより、以下の順番で進めるのがおすすめです。

  1. チュートリアルを終わらせる
  2. メールボックスのプレゼントを受け取る
  3. HOMEから1〜3匹だけ遠征させる
  4. チャンピオンズ側で受け入れる
  5. 使えない技がないか確認する
  6. 必要ならトレーニングで技を変更する
  7. HOME連携ミッションのVPを受け取る
  8. ZA連携メガストーンが必要なら対象ポケモンを遠征させる

複数回連携する時の効率的な運用

HOME連携は一度だけで終わりではなく、構築を変えるたびに使う可能性があります。毎回まとめて大量に動かすより、目的ごとに分けて遠征させると管理しやすくなります。

タイミングおすすめの動き理由
初回連携1〜3匹だけテスト遠征受け入れ、技変更、返却の流れを安全に確認できます。
構築を作る時使う予定の6匹前後を遠征必要な個体だけを管理でき、技の禁止マークも確認しやすくなります。
メガストーン目的ZA産の対象ポケモンだけを遠征受け取り漏れや対象外個体の混入を避けやすくなります。
ボックスが圧迫した時使わない遠征ポケモンをHOMEへ返却チャンピオンズ側のボックスを整理できます。

技変更・能力変更はどこまで影響する?

遠征ポケモンは、チャンピオンズ側で技や能力を調整できます。ただし、台本内では、チャンピオンズでの変更はHOMEへ返した時の状態には反映されないと説明されています。

変更内容チャンピオンズ内HOMEへ返した後
使用不可技の変更トレーニングで使用可能な技に変更して使う遠征前の状態に戻る扱い
能力・特性の調整チャンピオンズ用の調整として使える他作品側へそのまま反映されるわけではない
ボックス移動受け入れ後はチャンピオンズ側で管理返却すればHOME側へ戻せる
チャンピオンズ内の調整は一時的に考える
HOMEから遠征したポケモンをチャンピオンズで調整しても、その変更を他作品へ持ち帰る前提で考えない方が安全です。対戦で使うためのチャンピオンズ内調整として扱いましょう。

HOME連携のメリット・デメリット

メリット
過去作の育成済みポケモンを使える
VPを節約できる
ZA連携メガストーンを受け取れる
HOMEへ返却してボックス整理できるデメリット
未対応ポケモンは遠征できない
使用不可技は変更が必要
チャンピオンズ産はHOMEへ送れない
初回は受け入れ手順が少しわかりにくい

よくある質問

HOMEから連れてきたポケモンはそのまま対戦で使えますか?
基本的には、チャンピオンズ側で受け入れた後に使えます。ただし、チャンピオンズで使用できない技を覚えている場合は、禁止マークが表示されるため、トレーニングで技を変更する必要があります。
チャンピオンズで技や能力を変えたらHOME側にも反映されますか?
反映されない前提で考えるのが安全です。台本内では、チャンピオンズ内で変更してもHOMEへ返したときの強さは遠征前と同じ扱いになると説明されています。
チャンピオンズで入手したポケモンをHOMEへ送れますか?
送れません。スカウトやプレゼントなど、チャンピオンズ内で仲間にしたポケモンはHOMEへ集められない点に注意しましょう。HOMEへ返せるのは、HOMEから遠征してきたポケモンです。
一度に何匹まで遠征できますか?
台本では、遠征・返却ともに最大30匹までと説明されています。初回は1〜3匹だけで試し、受け入れ・技変更・返却の流れを確認してからまとめて移動するのがおすすめです。
ZA連携のメガストーンは誰でも受け取れますか?
対象ポケモンをZAで入手し、HOMEに預けてからチャンピオンズへ遠征させる必要があります。別作品産の同名ポケモンでは対象外になる可能性があるため、メガストーン目的なら入手元を確認しましょう。

まとめ

ポケモンチャンピオンズとポケモンHOMEの連携は、過去作で育てたポケモンを活用できる重要な機能です。

手順としては、HOME側で遠征に出し、チャンピオンズ側のスカウト画面で受け入れるだけですが、受け入れ忘れ、使用不可技、未対応ポケモン、チャンピオンズ産ポケモンの扱いなど、初見でつまずきやすいポイントも多くあります。

特に序盤は、HOME連携によるVP節約、ミッション報酬、ZA連携メガストーンが大きな差になります。まずは1〜3匹だけ遠征させて、受け入れと返却の流れを確認しておきましょう。

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