【衝撃】メガ進化より強い!?特性「きれあじ」エルレイドの超火力が受けループを完全崩壊させるww【ポケチャン】

エルレイド育成論|ポケモンチャンピオンズ

ポケモンチャンピオンズにおいて、メガシンカポケモンは構築の主役となる強力な存在です。しかし、中には「メガシンカするよりも通常時の方が強い」という逆転現象が起きているポケモンがいます。それが今回紹介する特性「きれあじ」型のエルレイドです。

今回は、人気実況者のクロコ氏が提唱する、圧倒的な技範囲と破壊力を両立した「受けを許さない」エルレイドの育成論を徹底解説します。

この記事でわかること(結論)
  • 「きれあじ」の暴力:斬撃系の技がすべて1.5倍。タイプ一致技なら実質「こだわりハチマキ」を持ちながら技を打ち分けられる超火力。
  • メガシンカ不要説:メガ進化すると特性が「せいしんりょく」に変わるため、火力面では通常エルレイドの方が圧倒的に高い。
  • 非接触アタッカー:「サイコカッター」が非接触技のため、ガブリアスのサメ肌や炎の体、ゴツゴツメットを無視して攻撃可能。
  • ブリジュラスキラー:「聖なる剣」で相手の防御上昇を無視するため、自給力ブリジュラスを強引に突破できる。
  • テラスタルとの相性:「かくとう」テラスで火力を底上げすれば、受けループを一人で壊滅させることも可能。

参考動画(クロコ氏)

なぜ「メガ」ではなく「通常エルレイド」なのか?

エルレイドはメガシンカすることで攻撃や素早さの種族値が上昇しますが、特性が「せいしんりょく(怯まない)」に固定されます。一方、通常時の特性「きれあじ」は、聖なる剣やサイコカッターといった斬撃技の威力を1.5倍にします。

この1.5倍補正はタイプ一致ボーナス(1.5倍)とも重複するため、メインウェポンの威力は凄まじいものになります。メガ枠を消費せずにこの火力を出せる点が、現在の環境において非常に高く評価されています。

技構成テーブル:エルレイド

技名 タイプ 分類 威力 解説
聖なる剣 かくとう 物理 90(202) 「きれあじ」対象。相手の能力上昇を無視するため、防御を上げたブリジュラスやブラッキーに刺さります。
サイコカッター エスパー 物理 70(157) 「きれあじ」対象。非接触技のため、サメ肌や炎の体を踏まずに攻撃可能。急所率も高い。
リーフブレイド くさ 物理 90(135) 「きれあじ」対象。ミロカロスやカバルドン、ラグラージなどの高耐久水・地面枠への明確な打点。
影打ち ゴースト 物理 40 貴重な先制技。タスキで耐えた後の削りや、ミリ残しの処理に重宝します。

※( )内はタイプ一致+きれあじ補正後の実質威力目安

その他の有力な技候補
  • はたきおとす:相手の持ち物を無効化。サーフゴーやギルガルドなど鋼・毒が多い環境では優先度が高めです。
  • トリプルアクセル:カイリューやガブリアスへの明確な打点。
  • インファイト:タスキと割り切って放つ最大火力。防御低下のデメリットには注意。
  • まもる:相手の積み技や交代の確認、読み合いを有利に進めるために重宝します。
  • みちづれ:高い特防を活かして特殊アタッカーを無理やり持っていく際に。

エルレイドの調整と理想的な実数値

特性の火力を最大化しつつ、行動保証を持たせる「気合のタスキ」型が現在の主流です。

調整テーブル

項目 内容
持ち物 気合のタスキ(行動保証の確保)
特性 きれあじ(斬撃技の威力1.5倍)
性格 いじっぱり(火力を最大限に高める)
努力値 攻撃252 / 素早さ252 / 防御4 (※身代わり等を意識してHP20〜36、素早さ220前後に調整する派生型も存在)
実数値目安 攻撃170〜185 / 素早さ150〜160台。A特化「聖なる剣」で、H振りブリジュラスを高乱数1発〜確定2発圏内に収める火力を誇ります。
テラスタイプ かくとう(推奨。聖なる剣の火力最大化) / くさ(水・地面対策) / エスパー
個体値 特攻以外31推奨(AとSはV固定)

エルレイドは特防(D)の種族値が115と高く、無振りでも特殊アタッカーに対してはかなりの粘りを見せます。物理耐久は低いですが、タスキを持たせることで対面での打ち合い性能を担保しています。

立ち回りと相性の良いポケモン

エルレイドは「受け崩し」に特化した性能を持っています。特に以下のポケモンとの組み合わせが強力です。GameWithやGame8、ポケモン徹底攻略などの大手サイトでも、メガ枠を節約できる優秀な物理アタッカーとして再評価が進んでいます。

1. 理想の展開とサンプル構築

【理想の流れ】ガブリアスでステルスロックを撒く → ブラッキー(あくび・バトン)やミミッキュで安全にエルレイドを着地させる → 聖なる剣で防御積みポケモンを粉砕 → 影打ちでスイープ、というのが黄金パターンです。

構築の脇には、エルレイドの弱点(飛行・ゴースト・フェアリー等)を補える「鋼枠」や、地面・岩耐性を持つ「特殊受け」を添えると安定します。

2. テラスタルによるスイープ力の底上げ

有利対面を作った後、または終盤のスイープ時に「かくとうテラスタル」を切ることで、実質ハチマキ以上の火力を押し付けることができます。タスキ前提の立ち回りだからこそ、強引なテラスタルが活きやすいのが特徴です。

天敵ポケモンと注意点

天敵 理由と対策
メガギャラドス 威嚇を入れられると火力が削がれ、タイプ相性的にも不利。ブラッキーや影打ちで削ってから。
スカーフマスカーニャ 「トリックフラワー」は必中かつ急所のため、タスキを貫通される恐れがある。
麻痺(電磁波) 素早さが削がれると、低耐久を晒すことになるため致命傷。身代わりや交代でケアが必要。

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